I wake up lying on the dance floor
May 15, 2016
2016.05.05:J.A.M@キーストンクラブ東京


告知があった時から、ずーっと楽しみにしていたと言っても過言ではなく。
ええと、席に案内された時点で、カニが泡を吹くようになっていました(※1)が、まあ開演までには冷静を取り戻すことができました。

楽しみにしてた期待感を裏切ることなく、さらに上をいくライブだったなー
こういう時ってすごくしあわせですね・・・

「J.A.Mの曲はみんなCDで聴いてるでしょ?」ということで少なめではあったのものの、スタンダード曲をメインにセッションが繰り広げられて、全部のパートから目が離せないという状態に。
それでもついピアノの手元は見ちゃいますね。
丈青氏の顔を見るよりは(場所にはよるけど)、基本手元ばっかりみてる。
それはテクニック云々ではなくて、手の動きを見るのがすごく好き。
いつも不思議なのが、すごく軽いタッチで弾いてる(ように見える)のに、音の強弱がものすごくあること。
叩きつけるように弾くことってほとんどない(と思う)。

途中、MCも同じバンドメンバーということもあって、話が弾んでた気が。
55歳くらいになって、こういう風にやってたい(だっけな?)という話から、(15年一緒にやってきて、だからこの先15年もあっという間じゃない・・・みたいなことを言った)秋田さんに「えっ、なにそれ、それって告白!?」と詰め寄った丈青氏と、YAMAHAの説明にピアノとかではなく「発動機とかで有名な・・・」と言ったみどりんは秀逸すぎたw
あと、リラックスしてたせいか言い間違いとかも多くてw、「バカばっかりのメンバー」みたいなこと丈青氏が言ってた気がするw それは愛のある発言ですねw

新曲2曲やったりして、先にやったほうはタイトルもまだなくて「メトロノームがなかった時代の人たちも、ちゃんと一定のリズムで音楽を作っていて、それはなんでだろうって考えると、自然のリズムがあるわけで・・・・この話ちゃんとすると3時間くらいかかっちゃうんで」みたいな曲だそうですw
言わんとしたことはなんとなく伝わりました。
後にやったほうは「ブライアント(仮)」で知り合いのドラマー?の名前とかだった気が。で、全員で一斉に入ってみる?と始まったんですけども、これがめちゃくちゃかっこいい。また聴きたい。

あとは2ndの頭で、この店のピアノ(STEINWAY)の音がすばらしいので、ベースとのduoで、と聴かせてくれた。これはtake the A Trainだったかな、、、
個人的にすごい好きだったのが、お客さんに手拍子を振って、そのリズムと絡んで入っていったMINT。「あ、じゃあ・・・」みたいな感じで始めたんですけど、何が始まるんだろ?と思ってたところにMINTが始まってうまくハマった瞬間はなんとも言えない気持ちよさがありました。

トリオなんだけど、すごいいろんな見せ方をしてくれて(いや毎回結構そうだけど)、終演は23時すぎでした。
最後のアンコール、my one and only loveをやってくれたんだけど、個人的にはこの曲すごく好きになりました。(丈青氏のソロアルバムに入ってますけどね)

※1:泡吹いた理由は、この席にありました。なんとピアノの前w 始まるまで心臓が口から出てこないように必死でなだめていたとは誰も気づかなかっただろう。

2016.05.05:TOKYO M.A.P.S@六本木ヒルズアリーナ

2016.05.04:WORLD WIDE SESSION@STUDIO COAST


【LIVE】
the miguel atwood-ferguson ensemble
THE SUN RA ARKESTRA featuing MARSHALL ALLEN
日野皓正&SOIL&“PIMP” SESSIONS

【DJ】
松浦俊夫
Gilles Peterson

2016.05.02:丈青トリオ@Alfie


丈青(p) オチ・ザ・ファンク(eb) 石若駿(ds)
GWの合間の出社日だったので、六本木だしーと気軽な感じで予約しまして。
意外にも大当たりな日だった!

オチくんは「カラスは真っ白」のベースだそうで、石若くんの知り合いということでこのセッションになったそうです。ていうか、他にトランペットのタケゾーくん(丈造ねw)とsaxのえーと、、、忘れました、が飛び入り参加してすごいことにー
全員うまいなー!ていうか若いなー!
とりあえず冒頭の丈青氏の「オチくん、僕の顔が怖いからだと思うけど、ずっと緊張してて、だから“怖くないよ”って50回くらい言ってます」っていうのにうけたw
で、演奏が始まってしまうともうそこは。20代なのに粗削りとか思うことなかったなー

なんとなく、ライブを見ながら、こういう若い世代をちゃんとフックアップするっていう意識がSOILのメンバーはほんとに強くて、それってひいてはJAZZを終わらせないというか、これからもっと元気な音楽にしていかなければ、という使命感がものすごくあるように思って、その情熱にも惹かれるなーと。
もちろん次の世代につなげたいと言う人は大勢いるんだけれども、行動が伴ってない人も多くてですね。。。

まあ、男の子らしく「負けない」感も醸し出してた丈青氏ですが(そういうの好きー)、とはいえ、最後にはみんなが北海道出身と聞いて、自分も!みたいな話とか、みんなが聞いてるラップとか聴こうと思いますとか、あまりに愛らしすぎる発言が・・・w

ライブ的にも盛り上がって、すごく楽しかったなー!
終わってから、丈青氏に声をかけることが(やっと)できたのも嬉しかったー
まあ一言ですけども、、、
ただ、握手・・・お願いすればよかった・・・な・・・と帰宅してから思うのでした。
まあ、いつかそんな機会があればねー!

2016.04.22:島裕介(tp)&丈青(p)デュオ@DOLPHY


平日ですが、行きました。このあたり私の情熱w いやでも、東横線沿線住まいな私としては、DOLPHYもKAMOMEも電車1本で行けちゃうのでありがたいです。
全然行ったこともなければ、前知識もなかったお店なのでドギー&マギーでしたが、照明暗めで落ち着く感じがナイス。
(のちのち、音の響きもいいよねとステージ上でも言われていましたな)

ピアノ×トランペットっていうのは初だったのですが、ソロでもなく、リズム隊もなくって編成でも心地よく聴けるものだなーという感想。

特に心に残っているのは、ソロ以外、初でやった「beautiful morning」。もともと好きな曲なのですけど、他の楽器も入ると全然イメージ違うーこういう“料理方法”がいろいろあるのって楽しい。
ちなみに、「beautiful morning」は、クロアチアで目が覚めた時に浮かんだメロディーだそうです。
クロアチアは街中でも緑がすごくあって、目が覚めた時、小鳥の声とかも聞こえて、ふっと浮かんだとのことで、そういうの本人の口から説明されると、曲のイメージが広がってうれしい。(とはいえ、どういう朝かは忘れたとのことw)

途中、隣の店の音漏れ(カラオケ)で、一瞬調子が狂ってしまったシーンもありながらw、「これさ、“俺とおまえがー”みたいなやつ?」とおっしゃる貴重な丈青氏を見ることができました。
毎回イメージの斜め45度を飛ばす瞬間があって、それも私がライブに行きたいと思う理由なのかもしれない・・・w

感想が適当ですが、この日も楽しかったよ!

April 17, 2016
2016.04.14:キーストンクラブ東京 Opening Jazz Live 第一弾


偶然発見して行ったライブ。六本木で20:30スタートなら、帰り道に気軽に行けるーと思って。
ただ、この日はとても混んでいて、到着が遅かった私は立見で。(我ながら3時間がんばったー)
本日のメンバーは、Guiter 加藤一平、Drums 本田たまや、Piano 丈青、Bass 鈴木勲。で、スペシャルゲストに日野皓正!!!
こんなメンツ、丈青氏のファンにでもならなかったら見れなかったナーと、偶然に感謝です。

曲は、、、スタンダードが少しだけわかった程度、それでも楽しいと思えた。
演奏ももちろんだけど、日野さんと鈴木さんの魅せ方がすごいなあと思って、そっちに釘付けになってしまい。あーでも、ヴォーカルのグレース・マーヤさんが飛び入りした時の丈青氏との連弾もおおおーと思ってました。楽しそうだった。

1ステージ目が終わって、客席を廻る鈴木さんにすごいなーと思ってたら、私の前を通り過ぎるときに目が合ったら手を差し伸べてくれて図らずも握手してもらっちゃったり、終演後バーの前にいた私に膝カックンをしてきた日野さんとか、たぶんこの後ないんじゃないかっていう体験もしましたw
いやー余裕のオトナたちだな!

そんなこんなで帰り道、心は1キロくらい上空を飛んでいましたw

2016.04.09:丈青トリオ@KAMOME


ライブみたい!という一心で。もちろん一人で向かいました(その辺、あんまり気にしない性格)
ただ、ジャズバー的なものに一度も行ったことがないので、ちょっとどういう感じなのかなーとは思ってましたが、行ってみたら敷居は全然高くなかったです。
でもソワソワ。いや、わかってはいたけど、近い。

本日のメンバーは丈青(P)、秋田ゴールドマン(B)、TOMO KANNO(Ds)。
1曲目、「STRASBOURG / ST. DENIS」。今日はドラムのKANNOさんが初顔合わせだそうですが、丈青氏もちょっと興奮気味でいい!と言ってたくらい。聴いてるこちらも、初という感じがしないくらいなじんで聴けた。(ていうか別に、トリオ自体初めてじゃないの私・・・)

ピアノの音の良さとか華やかさが際立ちながらも、とにかくこのビートというかグルーヴというか、そこが自分の好みと一致してるなぁとしみじみ。メロディとかも大事だけど、個人的にはここが合わないといいと思えないのだと最近気づいたので、、、
でもそこに加えてほんとに音がいい。生音っていいなあ。

ついったにも書いたけど、まばたきも呼吸するのも忘れるくらい夢中で1時間×2ステージ観てました。
我ながらすごい集中。いや、なんというかブンブンとはまた違う集中力。
帰りは心がみっちりと満たされた感じがして、すごく楽しかったなーと!
ちなみに翌朝目が覚めた時も、まだ心がいっぱいで、ちょっと驚き。

2016.03.25:東京宣言@JZBrad


SOILのイベントがある!と知って足を運んだ“東京宣言”。
JZBradは、むかーし須永さんのイベント?で行った以来。ていうかオールのイベントとか超久々。
よほど気になってなきゃ行かないのは自分でもわかっていましたw

東京宣言って、行って知ったのですが、すごい良いイベントでした。
プロアマ問わず、参加したい人はセッションに参加できる、しかもSOILのメンバーと一緒に演奏できちゃうこともある、というクリエイティビティにあふれたイベントだなーと。
なんか調べていくとSOILの面々はこういうイベントを結構やっていて、可能性を持っている人に表現の場を持たせてくれるというか、それってなかなかに大変なことだと思うんだけど、そういうことに前向きだなと。もちろんセッションなので、参加する人も必死だし、そういうのって成長につながるよなーとただの観客としていろいろ考えてました。

でも、お目当ての丈青氏、全然いないw
あーもう今日は来ないのかなーと思い始めたAM3時すぎ、風のようにやってきた!
後ろを通った瞬間、は!ひょっとして!と振り返ったら本人だったときの自分の気持ち悪さにびっくりしたw
もうそこからソワソワ(何にw)しながら、1曲だけセッションに参加してるのを見ることができました。
やっぱりソロとは違って、考えながら弾いてる感じが遠くから見ててもわかって、こういう感じなのかーと心にメモ状態。
そして気持ち悪い私としては、スタンスミスは紺ですか!?黒なんですか!?とかそういう目線でも見てしまうというw
すいません・・・

4時半すぎには帰宅したので、1曲しか弾いているところを見れなかったけれど、個人的にすごくうまいなーと思ったSAXの男子にチップを渡すこともできて満足ー(自分がいいなと思ったプレイヤーにチップを渡す制なのでした)

あ、そういえば、この日はkenken(RIZE)もセッションに参加して、なんだか贅沢な一夜でした。

2016.03.13:丈青 re: I See You While Playing The Piano


何の気なしに、ツイートで流れてきて、ハイレゾかー行こうかなーとチケットを取ったライブ。
だけど、とても感動してしまって、前日のunderworldのことが完全に霞んでしまうくらい。

会場はSPIRAL HALLだったのですが、ピアノの前を囲むように客席がすこしだけ用意されていて、あとはがらんと何もない状態。こんなライブ初めてだなーと思いながら、整理番号が前のほうだったので2列目中央に着席。

そして、丈青氏本人が登場し、静かに演奏が始まったのですが、これが今まで聴いたことがないようなピアノの音で。別に私自身ピアノの音ばっかり追いかけてきたわけじゃないし、比較できるものが少ないけれど、これすごい、とドキドキしてしまうくらい。

そこからMCもあまりなくピアノの音を堪能する約1時間でした。
えーもう終わっちゃうの?と思うくらいの贅沢な時間で、完全に丈青氏のピアノの音に一目ぼれ状態だったのでした。(前にもライブに行ったけど、その時とは段違いの感動ぶりだったので、、)

ライブが終わってからというもの、持っているSOILの音源でもピアノの音ばっかり耳が探す状態で、これは完全に虜になっているーと目の前が(いい意味で)クラクラで、とりあえずライブ行ってみよう!もちょっと見ないとわからない!と心に決めたのでした。